花嫁衣装チマチョゴリ

チマチョゴリは朝鮮の民族衣装の一つです。女性用の朝鮮服は、男女共通の上着であるチョゴリと、巻きスカートであるチマによって構成されています。韓国では現在袖のやわらかな曲線、全体を引きしめる白地のトンジョン(半襟)、合わせ着のように着る形が、「民族衣装韓服の3大美」としています。 さて、韓国の結婚式ですが、日本の結婚式と違う点が多々あります。一つは、韓国の結婚式では招待状がないという点です。招待状を受け取っていない人でも、式へ参列ができる場合もあります。結婚式は多くの人にお祝いしてもらいたいという願いから、できるだけ多くの人が参加できるオープンな形式になっているのです。 韓国の結婚式では、新郎の土下座という日本にはない習慣があります。直立した状態から床まで膝まづき、額が床に着くくらい低く頭を下げるというのもで、結婚式のためのものではなく、韓国に伝わる伝統的な挨拶の方法です。韓国の時代劇などでも出て来るので、目にしたことがある方は多いのではないでしょうか。 韓国の結婚式では、新郎新婦が揃って両親の親に対して行う、大切なしきたりの一つです。 また、韓国の結婚式では食事はブッフェ形式が多いです。日本と同じようにホテルで結婚式が行われるケースにおいても、ブッフェ形式が大半となっています。日本でチマチョゴリを着て結婚式を行う場合には、朝鮮の衣装であるチマチョゴリをレンタルドレスできる場合もあるので、調べてみましょう。

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オペラの写真
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結婚式の合唱

結婚式で、合唱を取り入れるケースもあります。人前式などでみんなで合唱してみるのもありです。また、メロディーが好きな讃美歌を探し、それを皆で歌うなんてのも素敵です。讃美歌の歌詞を自分でアレンジして宗教色を無くし人前式に相応しいものにしたり、オルガン等楽器がない会場であれば事前にピアノの伴奏と、合唱団の団員によってハミングしたものを録音しておき、当日演奏として流して皆で歌うなんてのもありです。歌詞カードも自作で作れますし、色とりどりの厚紙で歌詞カードの表紙を作り、みんなに持ってもらって皆で歌うこともできます。また、海外の合唱や海外演奏旅行の企画、及び手配に特化した専門会社がありますので問い合わせてみるのもいいでしょう。

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ウエディングドレスの選び方

ウエディングドレスは、基本的に一生で一度切りの、特別な衣装です。 女性ならきっと、誰もが一度は着てみたいと思う、憧れの服装でしょう。 せっかく着るならば、とっておきの素敵なドレスを着たいですよね。 ただ一着のウエディングドレスを、どうやって見つけたら良いのでしょう。 ウエディングドレスこそ、多くの方がレンタルドレスを利用しているのではないでしょうか。 ウエディングドレスの値段も様々ですが、有名なブランドのものなど、こだわり出すと大層な金額がかかってしまいます。 パーティードレスは購入できても、ウエディングドレスはレンタルの方が手頃でしょう。 中には代々受け継がれて着たドレスや、手作りのドレスを着用する方もいるかもしれません。 しかし、お色直しのカラードレスも用意するならば、レンタルドレスの方が予算は抑えられるはずです。 結婚式を開くとなれば、色々と費用がかさむものです。 また、ドレスに合わせてアクセサリーやブーケなども、用意しなければなりません。 ドレスにどれだけ予算をあてるか、よく二人で相談した方が良いでしょう。 結婚式に招待される側ならば、ドレスコードやマナーなど、決まりごとが多く存在します。 しかし、自分の結婚式ならば話は変わってきます。 結婚式は新郎新婦、つまりは自分たちが主役です。 場合によっては、伝統的なスタイルは守りつつ、カジュアルにしたり、テーマ性を設けてみたり……。 自分たちのさじ加減で自由に決めることもできます。 昨今では、自由なスタイルの結婚式も増えてきました。 レンタルではドレスは自分のものにはなりませんが、思い出は自分たちだけのものです。 最高の日になるよう、最高のドレスを見つけましょう。

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ウエディングドレス

ウエディングドレスのライン

自分に似合う、好みのドレスはどんなものでしょうか? ただ一着のウエディングドレスを選ぶのは、とてつもなく根気と時間が必要でしょう。 ウエディングドレスには様々なラインがありますので、簡単にご紹介します。 Aライン アルファベットの「A」のように裾が広がったデザインです。 シンプルで上品なイメージです。 体型を選ばず誰にでも似合うため人気です。 身長が高く見えるので、小柄な方でもスタイル良く着こなせます。 プリンセスライン ウエストの切り替えからスカートがふんわりと広がったデザインです。 可愛らしくボリュームがあり、まるでプリンセスのドレスのようです。 お尻や下半身をカバーでき、最も定番のウエディングドレスです。 マーメイドライン 身体のラインに沿ったシルエットに、膝下は裾が広がったデザインです。 裾の形はまるで人魚の尾びれのようです。 ウエスト周りなどくびれが強調されるので、女性らしいメリハリの効いたスタイルです。 エレガントで細身な方が似合います。 スレンダーライン スッキリとして身体に沿った、細身のデザインです。 スタイリッシュな印象で動きやすいです。 縦長に強調されるので、細身で背が高い人が似合います。 エンパイアライン 胸下の切り替えから、Aライン状に裾が広がったデザインです。 どの年齢でも気になりません。 お腹が隠れるため妊娠中でも着られます。 ミニ スカートが膝上丈で、ワンピースのようなデザインです。 若々しい印象で、カジュアルな式に相応しいでしょう。 動きやすいので、二次会などでも使えます。 バッスルライン Continue Reading

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毒入り指輪

毒にまつわる話は陰湿であるが、古今東西を間わず、一般に毒は敵対者を暗殺する手段として秘密裏に用いられてきた。毒殺の方法は数多いけれども、そのなかに毒入り指輪にかかわるエピソードがかなり残っている。これは万一の場合を想定し、みずから命を断つためのものと、相手を毒殺するものの二種類に分けられる。前者にかんしては、『プリニウスの博物誌』のなかに、ギリシア最大の英雄デモステネスにならって、自分自身の命を絶つための手段として、指輪のなかに毒を入れておくというくだりがある。また紀元前五二年に、ポンペイウスが執政官であったとき、カピトリヌスの正にあるユピテル神殿の金が盗まれるという事件がおこり、その容疑をかけられた役人が、毒の入った「指輪の石」をかみ砕いて自殺したことがあった。 さらに象を引き連れ、アルプス越えをしたことで有名な将軍ハンニパルの最期についても、毒にまつわるエピソードがある。彼はローマ軍に大勝したけれども、やがて破れ、亡命先で「指輪のなかに入れていた毒によって自殺した」。また「ローマ時代には、小さな貝の中に毒を入れ」ることがあった。こうして名誉を誇りにしていた古代の英雄や王たちは、戦いに敗れたとき、生きて敵の手にかかるより、みずから命を断っている事例は多くみられる。当時、すでに王侯貴族は指輪をはめており、いつも身につけているもののなかに、毒を忍ばせるという発想は容易に理解できる。 古代におけるこの種の指輪がないので、後のカプセル指輪からその構造を類推するより仕方がない。カプセル指輪には毒だけでなく、香水を染み込ませた海綿状のもの、巻いた髪の毛などをも入れており、とくに目新しいものや珍奇なものを好んだルネサンス時代に、この種の指輪が流行している。指輪のかわりに、女性はとくに香水入りのカプセル式のペンダントもよく用いていた。

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